ボルボル HAJI と SAYA

ボルゾイ haji&saya のフォト日記

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1周忌

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今日は、ジルちゃんの1周忌です。

18日からの記事の続きでジルちゃんの最期の様子を書いてきました。
 

ありがたい事に、皆さんから暖かいコメントを頂きました。
この場をお借りして、お礼を申し上げます。
ありがとうございました。


しかし、1年という歳月が確実に流れています。思い悩んだ末に新しい家族を迎え、ジルの事を書く事によって、自分の中での区切りを付けたかったと言うのが、今の気持ちです。


未だにジルを思い出します。悲しくて、涙が出ます。


しかし、これからは悲しい事ではなく、楽しかった思い出を大切にして
haji・momo・pepe達と、生活していきたいと思います。


ジルちゃんが心配するから、もう、泣きません! ( たぶん・・・ ) 


ありがとう、ジルちゃん・・・


この写真は、パパさんも私も大好きな写真です。


皆さんに、お願い

いま傍で貴方を信頼し、共に生活しているワンコを大事にしてあげて下さい。








ジルちゃんの、続き・・・
読まない方は、要注意!
(注:コメントを入れると、必然的に続きが表示されてしまいます)




平成17年  12月21日  水曜日

今朝も起きたらオシッコをたくさんしていた。

体の下に敷いたオシッコシートから漏れていたため、体の向きを変え体を拭くついでに、おねしょシーツを取り替える。

2人に両脇を支えられ、少しだけ伏せの格好を。

10:30   院長先生の往診。

昨日と同じ、点滴 2本を背中にいれ、注射 3本を打つ。

院長先生 『 昨日より状態が悪いですね 』

呼吸が荒いので聞いてみたら、やはり呼吸が荒いのは、気になるようである。

そして心臓は少し早いが、大丈夫そうである。

翌日のCT検査の際、麻酔に耐えられるか心配との事。

今日は水曜日。

病院は休診日なので、院長先生が学会に出られるため、これから留守にするので、何かあったらTELする事に。

お昼頃、15分ほど所用で外出。 12時30分頃 帰宅。

その間、枕から頭が落ちていたので、少し動かした様子。

少しの間 2階に居ると、ヒィ~ンヒィ~ンと啼く声がするので、ジルの元へ。

見た目には微かに呼吸をしている感じで、オシッコもしていた。

頭を抱えて声を掛けると、見づらい眼で私の顔を見たような眼の動きをする。

そんな事も束の間、見ている間に呼吸が止まり、急いで心臓を触ってみたら一度止まったものの、直ぐに動きだす。

が、一瞬の出来事で、直ぐに止まってしまった。

犬の人工呼吸はこれでいいのか分からなかったが、一生懸命に鼻から呼吸をいれ、心臓をマッサージするも、動く事はありませんでした。

そんな事をしながらも、先生に何度も何度も連絡をしました。

しかし運悪く、学会出席のため都内に出かけていて、連絡がつきませんでした。

平成17年 12月21日 12時55分

ジルが、虹の橋を渡りました。

一瞬 『 えっ、何が起こったの? 』

まさか、こんなに早く逝くとは・・・ 

亡くなった事が、信じられませんでした。

そして頭に浮かんだのは、一刻も早くパパさんに連絡しなくては・・・

仕事中のパパさんの携帯に、メールを送りました。

その時初めて実感が沸き、泣きました。

時間が経ち落ち着いた時に、万が一を考え葬祭関係の仕事をしている親戚に、ペットの葬儀屋さんの話を聞いたばかりでした。

連絡をすると、ありがたい事に、全ての手配をしてくれました。

亡くなったジルの体が徐々に冷たくなっていくのを感じながら、傍に。

夕刻、パパさんが早く帰って来るとの連絡で、ジルを置いて迎えに。

ジルに花を買ってあげなきゃ。

亡くなったジルの傍にいて、一人で気を張って頑張っていたけど、前方から歩いてくるパパさんの顔を見た瞬間、涙が溢れて泣いてしまいました。

家に帰ってパパさんが、ジルに対面です。

『 寝てるみたいでしょ?でも、死んでるんだよ・・・』

パパさんは、男です。

泣きません。

でも、とっても可愛がっていた子です。

心の中で、泣いていたに違いありません。

私は、最期に一緒に居る事が出来、自分の腕の中で最期を看取る事が出来たのが、せめてもの慰めです。

しかしパパさんは、どうだったんでしょう?

具合の悪かった3日間、傍に居てあげられず、最期も看取れませんでした。

あの時も、今までも、どんな気持ちだったのかハッキリと聞いた事がありません。

これからも、聞かないと思います。


結局、CTを撮る前に亡くなってしまったため、死因は特定できませんでした。

パパさんと院長先生の考えは、症状や様子から見て『 脳に腫瘍があった 』との見解で一致です。

この日の夜、葬儀屋さんが御棺を持って来てくれました。

無事、納棺。

23日 金曜日 9時30分  火葬の予約をする。

遺体を家に置くのを嫌がる方もいるらしいけど、ジルは最期まで家に置く事に。

12月23日 金曜日

ジルと、最後のドライブです。

ジルが乗りなれた車に、自分達で御棺を載せ、火葬場へ。

人の手を、借りたくありませんでした。

そして帰りは、甘えん坊のジルらしくママの膝の上に載り、パパさんとママの実家に寄って最期のお別れをし、momoとpepeが待つ家に戻りました。


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コメント

18日に書かせて頂いた事が、全て私の気持ちです。確か7月7日のジルちゃんのこの写真を見て、私の気持ちは強くhajiくんブログにひかれました。天国のジルちゃんのお陰で、ひとつの“出会い”がつながったのです。ジルちゃん!本当に、有り難う!これだけ、ママたちの心に残っているなんて、素晴らしいね!とっても、ジルちゃんも幸せな一生で、満ち足りていたと思います。いっぱい思い出して、語って上げる事こそが1番であると私は考えます。これからもジルちゃんの写真やエピソードもたくさん載せて下さいね。

愛してやまないジルちゃんの事を綴るのはとてもつらいことだったと思います。でもママの腕の中で最期を迎えることができたジルちゃんは幸せだったことでしょう。
避けて通ることのできない別れ,そして確実に私たちより先に逝ってしまう,だからこそ精一杯の愛情を注いであげたいと思っているけどアリスにはもっといろんなことをしてあげられたのではないかと後悔の念でいっぱいです。
ジルちゃんはいつでもみんなのことを見ていてくれるでしょう。haji君達が楽しく幸せに暮らしていくことがジルちゃんも望んでいることだと思います。
ママさんのおかげで私もいろいろと考えることができました。忘れることはではなく思い出として心にしまっておいて時々思い出してあげればいいのだと・・・
少し気持ちが楽になりました。ありがとうございました。

★ ジルちゃんへ

ママとパパはジルちゃんが大好きだったんだよ、とても大切でいとおしくて、いつも傍にいてくれて・・・だから急にジルちゃんが虹の橋に旅立つ事になって、それはそれは深い悲しみに落ちてしまったんだよ。でもね、もう大丈夫みたいだよ、もう泣かない(多分)って。楽しい思い出がいっぱいあるからって!ジルちゃんもこれで安心できるねhttp://blog73.fc2.com/image/icon/i/F995.gif" alt="" width="12" height="12">だから虹の橋で再会する迄お友達と遊んで待っててね。
・・・でもママがジルちゃんを思い出して涙が流れる時は泣いてもいいよねぇhttp://blog73.fc2.com/image/icon/i/F9C6.gif" alt="" width="12" height="12">

愛犬との別れ・・・
本当に辛い思いをされたんですね。
読んでて涙が止まりませんでした・・・
そして、思わず側にいる6ワンコを見ました。
突然来るかもしれない別れ。

でも、ホントジルちゃんは幸せだったと思います!!!
ママとパパにこんなに愛されて、今もこうやって思い出してくれる・・・
今は虹の橋できっと他のワンコと楽しく遊んでますよe-420

これからもジルちゃんを思いながら、そして元気で居る3ワンコとの思い出をいっぱい作って下さいねe-454

突然の死というものは、なかなか受け入れることが出来ることではありませんが、最期を看取ってあげられただけでも良かったですね。
きっとジルちゃんは幸せでしたよ。
そしていつまでもpapa・mamaの心の中で生きていますから。
ジルちゃん、ネム・ケリーと仲良く遊んであげてくださいね。

ジルちゃんのこと、女の子だと思ってました。
ごめんなさ~い。
だってとっても優しい顔してるんですもの。

★ ボンママへ

コメントし辛いなか、最後まで読んでいただき、
ありがとうございました。

ジルの写真1つで、こうした出会いがあったこと・・・ジルもきっと喜んでくれていると思います。

★ 沙羅&凛ママ へ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

アリスちゃんにもっと色々な事をしてあげられたのでは・・・と、思っているようですが、私も同じです。『後悔先にたたず』です。お互いこれからは、沙羅&凛ちゃん、hajiには後悔が残らないように、してあげましょうね。

★ 飛鳥ママへ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。
そして、コメントありがとう・・・です。

ジルの骨壷には、鈴がついています。
いつか会えるときがきたら、その鈴の音を頼りに
必ず逢えると思っています。

★ hanaさん へ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

hanaさんのお宅は、6匹のワンコがいるから、もしも・・・の時を考えると辛いですね。

我が家もmomoは10歳を過ぎ、pepeも来年10歳を迎えます。
近年の小型犬は長命だと言いますが、何時いかなる事が起こるかわかりません。小型犬のみならず、ワンコが喋れない分、飼い主側が常に健康に留意してあげないと・・・。

★ クワmama へ

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

年が明けると、クワmamaにとっても辛い時期が続きますね。そう考えると、最期を看取る事が出来なかったクワmamaの心中、計り知れません。
でも、アーネちゃん&クワ君のために、そして皆を見守っていてくれるネムちゃん&ケリーちゃんのためにも、mamaが元気を出さなくちゃ!ですよ。
お互いに・・・

親馬鹿発言だけど・・・ジルちゃん、優しい顔してるでしょ。

ジルちゃんとの突然のお別れ・・・!
辛かったでしょうね!愛するものが突然いなくなる寂しさ・・・ママさんも頑張りました!
この先、何時までもママの心からジルちゃんがいなくなることは無くきっといつか、思い出しても悲しくなくなる時が来ます・・・!
悪戯だった頃の事を笑いながら話せる日がね!そんな日が来たら、うちの子達の話も聞いてくださいね!!!

ジルちゃんの闘病記 読ませていただきました。
hajiママさん、辛いのに ジルちゃんの事を避けずに しっかり受け止めて 立派です。
ここ数日 コメントを入れられず ごめんなさい。
私も 亡くした子と 重なってしまって・・・
ジルちゃんが 素敵なボルゾイだったので haji君と暮らすことが出来るんですよね。
愛犬とのお別れは辛いけど 私も自分の体力が続く限り 犬と一緒に暮らしていきたいです。
多頭飼いは 良いですよね。

★ りこままへ

最後まで読んで頂き、ありがとうございました。

りこままの言う売り通り、笑って話せる時が何時か来ると思います。そしたらお互い悪戯話に花を咲かせましょうね。

★ takaさんへ

別に、気にしないで下さい。こういう内容なので・・・。
でも、読んでいただき、ありがとうございます。

同じような経験をされている方がいて、暖かい言葉をいただき、本当にありがたかったです。
今居る子達も、何時かジルの元に旅立つ時がくるはずです。
その時は、後悔が残らないよう見送ってあげたいと思います。

ずっと読んでました。
でも、ゆっくりコメ書きたかったので、コメせずごめんなさい。
やっとゆっくりする時間が出来ました。。
とはいっても、何も上手く言えないんですが。

読んだだけで、涙が出ました。ジルちゃんに会った事はないけれど、目の前に鮮明に浮かびます。
ママさん、つらかったですね。いつか私にもモカとの別れが来ます。考えたくないけれど、避けようのない事です。
ジルちゃんは、きっと嬉しかったと思いますよ。最後のその時まで、1人じゃなかった。ママさんのそばにいれたから。。
私も、モカと最後まで一緒にいたいです。
うちの子になってよかったって思ってもらえるように、これから、時を重ねたいと思います。
haji君!ママさん家の子になれてよかったね☆

★ モカmama へ

ありがとうございます。

今はhajiのことをブログで紹介しているけど、元気だった頃のジルをみなさんに紹介したかったです。
甘えん坊だったけど、パパさんや私の言う事をよく理解出来る、とっても良い子だったんですよ。

生き物を飼うと決めたからには、最期まで責任を持って飼わないといけませんよね。
そう思うと、最近の飼い主のモラルには、眼を覆いたくなる事が多いです。

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プロフィール

hajiママ

Author:hajiママ
家 族:hajiパパ
☆ 我が家の大黒柱 ☆

jiru:ボルゾイ♂ 
 1995年 9月 1日生まれ
2005年12月21日 没
momo:Mダックス♀
 1996年10月 8日生まれ
2014年 9月 29日 没
pepe:Mダックス♂
 1997年 8月 4日生まれ
2010年 1月 5日 没
haji:ボルゾイ♂
 2006年5月 3日生まれ
saya:ボルゾイ♀
 2007年 7月25日生まれ
riku:Lチワワ♂
 2010年 3月20日生まれ
umi:Lチワワ♀
 2011年12月 3日生まれ

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